三内丸山遺跡 この近くにある青森県立美術館に行きたかったところ、ちょうど展示の切り替えで休館中だったため、こちらの遺跡にいったのだ。 着いたらボランティアのガイドツアーに、参加することができた。なんの知識ももたないままだったので運がよかった。 このころちょうど、三内丸山遺跡を世界遺産へ申請しているニュースが報じられていた。わらぶきの住居跡と、おまつりに使ったであろううやぐら、まさにこの風景が遺跡のシンボルらしい。 行きはよくわからずタクシーを使ったが、帰りは美術館の案内でバスにのることができた。ねぶたん号、この人がねぶたん?腰まわりにマグロの握り鮨をくっつけているように見える。地元のひとに聞いたら、ねぶたのなにか、ということだ。 投稿ナビゲーション 半夏生青森市 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Δ