代田の丘の61号鉄塔 よくある鉄塔に見えながら、ここだけ世田谷区の地域風景資産らしいのだ。昭和元年に建てられ、鉄塔の下には詩人の萩原朔太郎が住んでいたという。萩原朔太郎は鉄塔が好きで、わざわざここに家を建て、詩のなかにもこの鉄塔がでてくるという。 もう100年近くも使われているんだ。腕が6本あるのは、鉄塔としてが大きめのようだ。 投稿ナビゲーション ハゼラン忍岡稲荷 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Δ